- ＜試験関係特記事項＞
- （１）受験資格
講義の出席回数で受験を制限することはありません。
（２）試験範囲
教科書第１～５章（5.5除く）
教科書第10章（10.1.6～9、10.2.2除く）
第２回までの講義で扱った熱力学の基礎
（３）持ち込み等について
必ず用意するもの
・筆記用具
・関数電卓
持ち込み可能なもの
・教科書『電気化学概論』
※教科書は第２版ですが、初版も可とします
・電子教材の印刷物
・返却された演習問題の解答用紙
・講義ノート類（コピーも可）
持ち込み不可のもの
・上記の教科書以外の書籍やそのコピーなど
（４）試験内容
・計算問題を中心としますが穴埋め記述問題もあります。
・毎回の講義で行った演習問題ができていれば問題なく解ける水準を考えています。ただし講義の際は相談しながら解いていても構いませんでしたが、試験では独力で制限時間内に解かなければなりません。
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