- <試験関係特記事項>
- 2016情報処理演習 期末試験について
実施形式: 筆記試験 資料持ち込み不可
出題範囲: 教科書 第1章~第9章(付録1~3を含む)
<文法>
書法的なこと(文の区切り・継続行・コメント・インデント…)
データ・変数・定数に関すること(型の種類・宣言文…)
配列 、 Type宣言
流れ制御の文法(If、Select、For、Do、Exit…)
プロシージャ(Sub、Function、引数、戻り値、外部変数、局所変数…)
数式・演算子・条件式・論理演算 (正確に読み書きできること)
<技法>
・入出力(InputBox、MsgBox) ・文字と文字列の処理 ・再帰呼び出し
・セル、ワークシートの利用法 ・乱数の利用法
(ChartWizardやShapeなどを利用する描画は除外する)
範囲内のサンプルや章末問題は、すべて目を通しておくことが望ましい。
(授業時には解説を省略した内容でも、出題される場合がある)
大半は「プログラムの穴埋め問題」で理解度を測るという出題形式である。
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