- <試験関係特記事項>
- @1.複数の設問から任意に選択して論述する形式を原則とする。
@2.「である」体で回答すること。「です」「ます」体は不要。
@3.数行で終わるような回答は論外。いろんな角度から「論じ」、膨らみのある答案に仕上げること。
@4.文字は丁寧に(下手でもよい)。誤字・脱字は減点対象としない。
@5.定期試験は講義の全般的理解度を問うものであるから、毎回の講義内容(板書、口答説明)を
積極的にノートし、理解・咀嚼(そしゃく)に努めること。
@6.自筆資料(自分で作成したノートやルーズリーフ類)のみ、持ち込みを認める。配布したプリント からの自筆資料への切り貼りは、図と表のみとする(文字部分は不可)。
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