- <試験関係特記事項>
- 追試験について
追試験の範囲は定期試験と同じとする。
試験範囲は、定期試験と同じく中間試験、キューポート経由で出題した課題、出席調査時に行った演習問題、配布したプリント、授業中に解説し板書した内容が含まれる。
ノート、プリント、演習問題、計算機、参考書は持ち込み不可。
机上には、学生証、鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、ボールペン、腕時計のみ置くことを許可する。
携帯電話、スマートフォン、音楽プレーヤーは電源を切り、鞄の中にしまうこと。身につけていると不正行為とみなされます。
筆箱、ノート、参考書、カンニングペーパー、スマートフォン、携帯電話、PHS、電卓、PC等は全て鞄の中に入れる。鞄のふたは閉じる。
試験開始後、40分を経過した時点で退出を認める。
退室しても廊下で話さないこと。
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