- <試験関係特記事項>
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追試験情報
追試験概要は以下の通りである。試験実施日に違いがあるため、単位修得の条件などが定期試験と異なるので注意すること。
試験時間:60分間(定期試験と同条件)
特記事項:教科書、授業レジュメ、自筆ノート、グルッポ7著『図説西洋建築史』のみ持込可(定期試験と同条件)
単位修得の条件:得点が60点以上の場合に単位を授ける(定期試験の条件とは異なる)。
グレード評価方法:100点→A+、90点台→A、80点台→B、70点台→C、60点台→Dとする。ただし、表面の問題が12点満点中9点以上の場合は1段階高く評価する(定期試験の条件とは異なる)。
以上。
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定期試験の概要は以下の通り。
試験時間:60分
特記事項:教科書、第1、2回授業レジュメ、自筆ノート、グルッポ7著『図説西洋建築史』を持ち込み可能。
単位修得の条件:
次のいずれかを満たすこと。
1)表面の問題(配点12点)の得点が9点以上。
2)表面の問題(配点12点)と裏面の問題(配点88点)の得点が60点以上。
得点とグレードの関係:
上記1)を満たした場合
90点以上:A+、80点台:A、70点台:B、60点台:C、60点未満:D
上記1)を満たしていない場合
90点以上:A、80点台:B、70点台:C、60点台:D、60点未満:F
その他:
再試験・レポート実施などの定期試験後の処置による単位修得を教員に要求する行為は、<不正行為に準ずるもの>だと考える。電子メイルその他による事後の問い合わせや要求があった場合は、適宜、指導を行う。
以上。
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