2014年度 試験情報
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第1部情報通信工学科
複素関数論( Elementary Complex Function )


<試験関係特記事項>
[ 2014年度 複素関数論 出題の解説 ]!BR!!BR!☆90分10問(各問10点)すべて講義等で解いた演習問題の変形!BR!!BR!(1) 複素関数の値を求める問題(落とし穴に注意)!BR!!BR!(2) 複素関数の絶対値を求める問題!BR!!BR!(3) 複素関数の偏角を求める問題!BR!!BR!(4) 正則関数を求める問題(コーシー・リーマンの偏微分方程式を使う)!BR!!BR!(5) 複素関数を冪級数展開する問題(収束範囲と極も書く)!BR!!BR!(6) 複素関数をローラン展開する問題(収束範囲と極も書く)!BR!!BR!(7) 複素積分の問題(基本の積分なので置換積分で解く)!BR!!BR!(8) 複素積分の問題(コーシーの積分定理または留数定理)!BR!!BR!(9) 複素積分の問題(コーシーの積分定理または留数定理)!BR!!BR!(10) 複素積分の問題(コーシーの積分定理または留数定理)!BR!!BR!★コーシーの積分定理を使うときにはその理由をキッチリ書く.!BR!!BR!★君達の先輩の経験では,6問だけ解くとミスって合格点を取れません.!BR!100点取得を狙って準備すると,ミスっても何とか60点取れます.!BR!!BR!★毎週,高瀬塾で培った実力を発揮できるよう,頑張って!


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