2014年度 試験情報
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第1部機械工学科
化学I( Chemistry I )


<試験関係特記事項>
[特記事項]!BR!  なし!BR![出題の範囲]!BR!  平成26年4月授業開始日より7月9日までの授業にて説明した事柄!BR!  全て。!BR![試験問題]!BR! 1問題の数!BR!   問題の数は,大別すると4問である。各問題は,さらに,4~5問に!BR! 細分化されている。!BR!  2問題の内容!BR!   4問全てが,計算問題及びそれに関連した問題である。!BR!   問題は,全て授業中に板書して解き方を説明,!BR! あるいは学生に解答してもらった後,説明を加えた参考問題及び!BR! 教科書の演習問題から出題する。!BR! ただし,問題の文章は,まったく同じではない場合がある。!BR!  3配点!BR!   4問の配点は,各25点,合計100点である。!BR!  4試験に際しておぼえて置くべき事柄!BR!   二酸化炭素,水,水酸化ナトリウム,塩酸,硫酸,アンモニア,!BR! メタン,エタン,プロパン,メチルアルコール(メタノール),!BR! エチルアルコール(エタノール),酢酸の分子式あるいは!BR!   組成式。!BR!  5勉強しておくこと!BR!  (1)原子の質量数,原子番号と陽子,電子,中性子との関係!BR!  (2)相対質量及び同位体のある元素の原子量の求め方!BR!  (3)分子量,式量の求め方!BR!  (4)アボガドロ数,アボガドロの法則について(数値も覚えること)!BR!  (5)化学式の書き方及び係数の求め方!BR!  (6)アレニウス,ブレンステッドーローリーの酸及び塩基の定義!BR!  (7)グラム当量,規定度の求め方!BR!  (8)水素イオン係数について!BR!!BR!  [試験に関する注意]!BR!  1 問題は問題用紙の表だけではなく,裏にもあるので忘れずに!BR!    解答すること!BR!  2 問題の解答は,必ず解答欄に記入すること!BR!  3 解答は,色の濃い鉛筆またはボールペンを使用して,判りやすい!BR!    文字(特に数字を記入するときには注意)で記入すること!BR!  4 計算用紙は,配布するが回収は行わない!BR!                                                                                 以上


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