- ＜試験関係特記事項＞
- 追試 !BR!!BR!持込不可!BR!!BR!!BR!!BR!!BR!!BR!!BR!!BR!!BR!!BR!===== 後期 =====!BR!!BR!実施形式： 筆記試験 資料持ち込み不可!BR!出題範囲： 教科書 第1章～第9章（付録１～３を含む）!BR!!BR!＜文法＞!BR!書法的なこと（文の区切り・継続行・コメント・インデント…）!BR!データ・変数・定数に関すること（型の種類・宣言文…）!BR!配列 、 Type宣言!BR!流れ制御の文法（If、Select、For、Do、Exit…）!BR!プロシージャ（Sub、Function、引数、戻り値、外部変数、局所変数…）!BR!数式・演算子・条件式・論理演算 （正確に読み書きできること）!BR!!BR!＜技法＞!BR!入出力（InputBox、MsgBox） ・ 文字と文字列の処理 ・ 再帰呼び出し!BR!セル、ワークシートの利用法 ・ 乱数の利用法!BR! （ChartWizardやShapeなどを利用する描画は除外する）!BR!!BR!範囲内のサンプルや章末問題は、すべて目を通しておくことが望ましい。!BR! （授業時には解説を省略した内容でも、出題される場合がある）!BR!大半は「プログラムの穴埋め問題」で理解度を測るという出題形式である。!BR!!BR!!BR!!BR!===== 前期 =====!BR!!BR!実施形式：筆記試験 資料持ち込み不可!BR!出題範囲：e-Learning教材 および 教科書 の 全範囲!BR!!BR!e-Learning教材はすべて学習しておくこと!BR! 法的なこと （不正アクセス 個人情報 著作権など）!BR! 安全／適切な利用法（ウイルス対策 トラブル防止 マナー 配慮など）!BR!教科書からは、授業で触れなかったことも出題される!BR! 情報量や n進法よる数表現の理解（１０進法との変換）など!BR! コンピュータの歴史、ハードウェア／ソフトウェアの種類や基本的な役割!BR! ソフトウェアに関連する、概念・機能・手順・用語などよく整理しておくとよい!BR! （例）Word、PowerPoint、Webページ、LaTeXでは何が同じで何が違う !BR! 表計算で数式やデータ参照の適切な記述とは!BR! HTMLの基本的な要素・文法、ページ作成で配慮すべきこと!BR! プレゼンテーション、電子メール、LaTeX、etc.!BR! それぞれの特徴や有効な利用法について確認しておくとよい!BR! ソフトウェアとファイルの対応関係、ファイルの種類と拡張子など!BR!教科書の索引にある略語HTTPなどについては、フルスペルを確認しておくとよい!BR!!BR!情報処理概論及演習２０１３
|