- ＜試験関係特記事項＞
- 追試験について(2013/1/30)!BR!１： 追試験の申請を認められた者のみ受験できる。!BR!２： 追試験の持ち込み許可物品は、定期試験に準じる。ただし、計算機器は電卓のみ許可する。!BR!３： 持込み資料等へのメモを自筆に限り認める。ルーズリーフ類は散逸しないよう綴じること。!BR!!BR!!BR!定期試験について(2012/11/29)!BR!１： 授業への出席回数にかかわらず定期試験の受験を認める。!BR!２： 試験教室はクラスで指定されている。指定以外の教室で受験した場合は無効答案になることがあるので注意すること。!BR!３： 試験には、配布資料と演習問題・自筆ノート・計算機器の持込みを認める。ルーズリーフ類は散逸しないよう綴じて持ち込むこと。!BR!４： 資料等へのメモを自筆に限り認める。そのため演習問題の正解は配布しない。!BR!５： 定期試験後のレポート課題または再試験は、採点終了後、対象者のみに対し、Kuportのお知らせ機能を用いて通知する。原則として掲示はしない。
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