2012年度 試験情報
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第1部機械工学科
加工工学概論( Introduction to Mechanical Processing )


<試験関係特記事項>
 回答用紙にあたっての重要事項を述べます.!BR!!BR!1.鉛筆の濃さをHB以上とし,芯直径を0.7mm以上のものを使ってください.そのわけは,大きな文字を書 かないと判読不可能になる~です.!BR!2.自己の学籍番号を間違えないでください.また,明瞭に記入してください.!BR! 学籍番号と氏名の記入では,丁寧に,また大きい文字で記入して下さい.!BR!3.教科書等を参照できる時刻!BR! 試験を開始してから40分経過後の10分間のみ参照できる時間をおきます.!BR! 1)参照可のものは,教科書等・配布した資料・ノ-ト類,また,他に何を参照してもよい.!BR! 2)参照時刻になるまでは,参照するものをカバンへ入れておいてください.腰かけ横や周辺へ置いたり  開いたままにしないでください.!BR! 3)参照時には次の事項を守ってください.!BR!  ・鉛筆,消しゴム,ナイフなどを必ず収納箱へ入れて,手の届かないところへおいてください.!BR!  ・参照している間は,筆記具を使ってはいけません.ただ,参照するのみです.!BR!  ・解答用紙を折るなどの細工をしないでください.!BR!   解答用紙の記入欄へ爪を立てたり,消しゴムの排粉を置いたりすることなどもいけません.!BR!  ・問いに対して,的を得た回答であるかどうか,思い違いに気がつくことも重要な力です.!BR!   あやふやな回答を正すために確認したり,確実にできるようにしてください.!BR!4.参照時刻を経過したら,参照したものを収納して解答を再開してください.!BR!5.それぞれの問には,配点数字を記入してあります.!BR! 一つ一つを確実に,かつ十分に回答するように努力して下さい.!BR! 回答数が多くても「チラチラと書き歩いた」ものや,散漫回答では得点は伸びません.


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