- ＜試験関係特記事項＞
- ★解答の注意!BR!1. 解答は解答欄へ綺麗に書く．!BR!2. 要求されていることだけを解答欄に書く．!BR!例えば，右辺だけ書けばよいのに，左辺まで書いたら減点します！!BR!!BR!3. 計算過程は、問題番号と境界線を付けて用紙の余白や裏面に書く．!BR!4. 答だけ書いたら零点（カンニングと区別がつかない）!BR!!BR!★記号の書き方の注意!BR!1. 線素はds、面素はdSです。!BR!2. ガウスの定理で面積分には周回積分記号が必要です、!BR!3. ストークスの定理で線積分には周回積分記号が必要です。!BR!4. ∇の2乗は ∇・∇ のことです。!BR!5. ゼロベクトルと、スカラーのゼロとを区別して書く。!BR!6. 基ベクトルは肉太文字のｉですが，虚数単位のｉは細文字です。!BR! 虚数単位のｉを肉太文字で書いたらバツです！!BR!!BR!★1回目の試験 10問90分（各10点）!BR!!BR!(1) 1.6.4演習問題(3)(i): 積分範囲を変えて出題する。!BR!!BR!(2) 1.6.4演習問題(6): 関数と半径を変えて出題します。!BR!!BR!(3) 1.7.3演習問題(1): 関数と数字を変えて出題します。!BR!!BR!(4) 1.8.3演習問題(1): 関数と数字を変えて出題します。!BR!!BR!(5) 1.9.5演習問題(1): 関数と数字を変えて出題します。!BR!!BR!(6) 1.9.2ガウスの定理: !BR!電気磁気学に必要な重要公式(1.9.2)を使う出題です。!BR!!BR!(7) 1.9.4ガウスの積分: !BR!先ず1.3.3演習問題(2)を計算し、!BR!次に1.9.2ガウスの定理を使い、1.9.3立体角になったら、!BR!ガウスの積分で値が得られる問題です。!BR!!BR!(8) 1.9.4ガウスの積分: (7)と同じ問題で、原点の位置が違うだけです。!BR!!BR!(9) 1.10.2ストークスの定理: !BR!電気磁気学に必要な重要公式(1.10.2)を使う出題です。!BR!!BR!(10) 1.10.3演習問題(2): 関数と数字を変えて出題します。!BR!!BR!★2回目の試験 10問80分（各10点）!BR!!BR!(1) 1.1.5演習問題から1問出題します。!BR!!BR!(2) 1.1.5演習問題からもう1問出題します。!BR!!BR!(3) 1.3.3演習問題から1問出題します。!BR!!BR!(4) 1.4.3演習問題から1問出題します。!BR!!BR!(5) 1.4.3演習問題からもう1問出題します。!BR!!BR!以上は「公式より」と、いきなり答を書いたらバツです。!BR!但し、前問の答えを利用するのはＯＫです。!BR!!BR!(6) 1.5.3演習問題(2): 関数を変えて出題します。!BR!!BR!(7) 1.5.3演習問題(3)または(4)のどちらか1問出題します。!BR!!BR!(8) オイラーの公式を1問出題します。!BR!この問題は結果だけ書けばよい。!BR!!BR!(9) テイラー多項式による近似を出題します。!BR!各項の係数（分数）は約分しないとバツ！!BR!無限級数を書いたら零点！!BR!!BR!(10) 波形をフーリエ級数で表す出題です。!BR!講義でやった問題のどちらか１つを出題します。!BR!!BR!★試験勉強の注意!BR!(i) 2回の試験の平均点が60以上で合格です（学則: 学生便覧 p.20）。!BR!(ii) 2回の試験のどちらかを零点取ると、他方が100点でも平均点50となり不合格になります。!BR!(iii) 過去の経験からすると、各試験から6問分だけ選んで解答するとミスを犯し60点取れません。!BR!(iv) どちらも100点を狙って勉強し、ミスを犯しても何とか60点で踏み止まるという勉強のやり方が賢明です。!BR!!BR!★試験終了後の注意!BR!試験終了約一週間後の８月５日（金）に再試１７０分を実施すると思います。!BR!再試はシラバス記載の受験条件に該当する学生だけが対象となります。!BR!定期試験の採点終了後に該当者へメールで通知する（KUport）ので注意。!BR!!BR!再試は学則にない善意の実施であるので、通知メールを見逃した場合は自己責任。!BR!また、再試を受験するしないは自由です。!BR!再試で１００点を取っても評価はＣなので、!BR!再試を受験するよりも来年再履修しＡ以上を狙う方が賢明かもしれません。
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