2011年度 試験情報
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第1部機械システム工学科
応用プログラミング演習( Applied Exercise in Programming )


<試験関係特記事項>
筆記形式の問題40点+プログラミング問題60点の合計100点満点です。!BR!試験会場は、授業と同じ14階の演習室です。!BR!試験当日、アナウンスしますが、試験の流れは次のようになります。!BR!1)まず、筆記形式の問題を解き、提出する。!BR!2)その後、パソコンを使い、プログラミング問題に取りかかる。!BR!3)Kuportから電子的にプログラムを提出する。!BR!!BR!試験範囲は、授業で扱った内容全部です。!BR!また、プログラミングを素早く行うために、viエディタを十分復習!BR!しておいて下さい。!BR!!BR!持ち込み可:!BR!・配布の書類(印刷したもの、電子データいずれも可)!BR! --> 従って、印刷したものを使っても、パソコン上でPDFを開いてそれを見ながら!BR!  試験を行うのもいずれも可能です。!BR!・授業中に書いたプログラム!BR! --> sapp03上でプログラミングをするので、参照することは可能です。


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