- ＜試験関係特記事項＞
- 「労働法規」の試験は、!BR!2008年７月1０日（木）の５時限目に実施します。!BR!（試験時間は１６:２０～１７：２０の60分）!BR!!BR! 教科書、ノート、六法、参考書、配布資料、コピーの持ち込み可です。!BR! 携帯電話、ＰＨＳ、ポケベル、ノートパソコン、モバイル機器などの持ち込みは不可です。電源を切ってカバンにしまってください。机の中やポケットに入れておくことはできません。（呼び出し音が鳴ったらカンニングとみなして、即、退場となります）。!BR! 携帯電話を時計代わりにすることはできません。!BR!!BR! 試験は、制限時間６０分の論文（論述）式の試験です。!BR!!BR! 答案では、問題の所在・論点を明確に指摘し、自分の意見をその根拠を示して論理的に展開して下さい。箇条書きの答案はやめましょう。!BR! 類似答案があった場合には、カンニングとみなします。!BR! テキスト、ノートやプリントの丸写しのような箇条書きの答案はやめましょう。!BR!!BR! 試験対策は、毎回まじめに授業に出てノートをとっていること、テキストを３回通読しておくこと、配付資料を熟読することです。!BR!試験問題、試験範囲（ヤマ）については一切公開しておりません!BR!!BR! 試験監督から退出時間のお知らせがあった場合には、途中退出が出来ますが、その際には、カバン、筆記用具等を全部持って答案を提出の上、前の扉から速やかに出てください。!BR!再入室はできません。
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