2008年度 試験情報
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情報学部コンピュータ科学科
情報処理概論及演習( Fundamental Information Processing and Exercise )


<試験関係特記事項>
【後期】!BR!!BR!資料の持ち込みはすべて不可!BR!!BR!<出題範囲>!BR!テキスト「Excel環境におけるVisualBasicプログラミング 第2版」!BR!第1章~第9章と付録1~付録3!BR!!BR!<試験内容>!BR!プログラムの流れを理解し、記述できるかを問う形で出題する!BR!(主に穴埋め形式)!BR!!BR!乱数利用に関する出題は試験範囲に含む!BR!(様々な範囲の乱数の表現方法など)!BR!!BR!数式・演算子・論理演算などについてしっかり理解しておく!BR!(演算子記号の意味など)!BR!!BR!個々の文法や技法を暗記するだけではなく、プログラム全体の!BR!流れの中でそれらを適切に使用できるかを各自再度確認する!BR!!BR!そのためにもテキストを例題や演習含めしっかり復習しておく!BR!!BR!※ただし、以下の項目は除外する!BR! ・グラフ・shape描画に関する出題!BR! ・Type宣言に関する出題!BR! ・While~Wend文の出題!BR!!BR!!BR!---------------------------------------------------------------!BR!【前期】!BR!・ノートやテキストを含め資料の持ち込みはすべて不可です!BR!!BR!<出題範囲>!BR!テキスト「情報処理の基礎と演習」及びe-Learning「情報倫理」(講義・修了テスト)の全範囲から出題(テキスト第10章「図形処理」は除く)!BR!!BR!<以下に試験に向けた心構え(一部)を記す>!BR!※試験範囲にある略語は省略前後の言葉、及びその意味が一致するようにしておく(例:HTTP, LANなど)!BR!!BR!※Excelは各種関数、コピー機能(オートフィルなど)、絶対参照・相対参照などの機能を復習する!BR!!BR!※Wordもテキスト内の演習で使用している機能について復習する!BR!!BR!※e-Learning、情報検索、電子メール、PowerPointなどは授業中に話したことやテキストに書いてある注意すべき点などを中心にすべて理解しておく!BR!!BR!※HTMLやTEXはどのように記述すればどう表示されるか(逆の場合も)をテキストの範囲で頭に入れ、基本的な命令やコマンドを含めて覚えておく


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